NHKニュース「中国:経済発展の影で増える“流動児童”」2016年2月6日 を見る
(URLはNHK NEWS Web)
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土曜朝のNHKニュースで中国「流動児童」特集。出稼ぎ農民工で就労不安定な親の元、都市の郊外を「流動」する子どもの問題だ。
鄭州市の非正規校が映る。校長は良心的だが教室は荒れている。
暴力が止まらない小4男子映る。父親は、皮肉にも高そうな観葉植物の運搬アルバイトで月収4万。母親は事故死。自宅では小5の兄と寝転びカップ麺を食べ、テレビを見て過ごす。赤、青の色違いのナイロン上着で自転車相乗りし、雑多な街を疾走。花火の上がる祭りの夜、帰宅遅い兄弟を父親が叱るシーン。取材無ければ殴ってそう。
公立小は比較的裕福な児童が通うとナレーション。一人っ子政策無くなり、日本観光に来るような中間層が増え、ネットで情報が氾濫する消費文化が進むと、重慶郵電大の院長の解説のとおり、「社会を憎む」層は厚みを増すだろう。
対岸の火事では無い。問題校でも薄給でも就学させる親の学校への信奉と、児童の学ぶ意欲を絶やさない行政支援は必須だ。
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